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経済成長著しいカンボジアで

あなたも不動産オーナー業を

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カンボジア不動産

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​カンボジア不動産を選ぶべき6つの理由

​ハイブリッド投資とは?

​人口ボーナス

経済成長

手ごろな価格帯

区分所有可

銀行口座開設可

USDが流通

​理由その1

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カンボジア不動産を選ぶべき理由

人口ボーナス

カンボジアの人口は2024年1700万人を超えてきています。2000年からの24年間で約500万人増えたということです。この人口増加は2069年まで続くと予想されており、2050年には2000万人を超えてきます。

​また、人口ピラミッドが非常にきれいな正三角形をしており、今後長期的に人口ボーナスの継続が見込まれています。

首都プノンペンの人口は約200万人で今後600万人に増えていく見込みです。

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人口ボーナス指数は、生産年齢人口(15歳~65歳)を従属人口(年少者や高齢者など)で割った指数です。前出従属人口に対して、労働力となる生産年齢人口の割合が高まる(人口ボーナス指数の上昇)ことで、経済活動が活発になると考えられます。この指数が200以上の時期を「人口ボーナス期」とよび、その国の経済成長が期待できる時期です。

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理由その2

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カンボジア不動産を選ぶべき理由

経済成長

カンボジアではこの30年で名目GDPは15倍に増加、直近10年でも2倍に増加しています。GDP成長率は7%と高水準を維持しており、2025年にはASEAN地域で最も急成長する国であると言われています。また直近では11%を超える成長率となっており、今後においても2050年を超える長期間にわたって経済成長するASEAN地域では数少ない投資対象国ともいえるでしょう。

​​首都プノンペンに国民の10%以上の人口が集中し、首都人口はこれから3倍にまで増えることが見込まれている。これは日本が高度経済成長とともに首都東京に人口が集中していったのとよく似ており、首都プノンペンではこれからさらに人口密度が高まり、不動産価格にいても長期成長が見込まれるのである。

​​人口増加率ではベトナム、タイと比較して非常に高く、フィリピン、マレーシアと同じレベルとなっている。また、GNI(国民一人当たりの所得)の伸び幅をみても、マレーシア、フィリピン、ベトナム、タイと比較して最も高い数値をはじき出しており、不動産価格の上昇が強く見込まれる根拠ともなっています。

カンボジア

ポルポトの大虐殺により一時的な落ち込みがありましたがGDPは右肩上がりに上がり続けています。

日本
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バブル崩壊後、1993年を境に横ばい状態が続いており30年間GDPの成長は止まったままで失われた30年と言えるでしょう。

理由その3

多層マンション

カンボジア不動産を選ぶべき理由

手ごろな価格帯

カンボジア のコンドミニアムの平均価格

スタジオユニットの平均価格は 50,000 ドルから 80,000 ドル

1ベッドルームの対応ユニットの価格は平均12万ドル

2ベッドルームの対応ユニットの価格は平均16万ドル

3ベッドルームの対応ユニットの価格は平均29万ドル

フィリピンのコンドミニアムの平均価格

1ベッドルームの対応ユニットの価格は平均19万ドル

2ベッドルームの対応ユニットの価格は平均38万ドル

3ベッドルームの対応ユニットの価格は平均50万ドル

カンボジアはASEAN諸国の中ではまだ低価格でコンドミニアムが購入できる数少ない国と言えるでしょう

理由その4

カンボジア不動産を選ぶべき理由

区分所有可

カンボジアでは、カンボジア非居住者であっても、2階以上の居室で、延べ床面積の70%以下であれば所有できるという利点があります。

また、建設着工前に購入し、工事進捗に合わせて分割払いをするプレビルド方式での購入となるため、着工前に低めに設定された価格で分譲購入し、完成後価格上昇とともにキャピタルゲインを一気に得ることもできます。購入後は賃貸で貸し出すことにより、安定したインカムゲインを得ることができます。

理由その5

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カンボジア不動産を選ぶべき理由

銀行口座開設可

カンボジアでは非居住者であっても、パスポートがあれば銀行口座を開設することが出来ます。

一番の利点はUSD口座を持つことが出来るということです。

​また、普通預金口座で年率3%、定期預金口座で年率7%を超える高金利をUSD建てで受けとることが出来るのもカンボジアの魅力の一つです。

理由その6

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カンボジア不動産を選ぶべき理由

USDが流通

カンボジアはASEAN地域で唯一USDが主流として流通している米ドル経済圏の国です。銀行預金、銀行融資のUSD比率は85%にもなり、買い物、投資、預金、さらには家賃の支払いもUSDで普通に支払われます。

世界の基軸通貨が流通しているということで、経済成長が見込めるだけではなく、現地通貨の為替リスクの影響を受けずに投資活動が行える数少ない国と言えるでしょう。

​不動産の家賃収入を高金利のUSD建て定期預金で運用することによって、不動産収入と預金利息のダブルインカムを得ることが出来るのもカンボジア不動産の大きな魅力となります。

以上のことから、カンボジア不動産投資は、USD建ててインカムゲインとキャピタルゲインを得るだけではなく、得た利益を高金利のUSD建て定期預金で運用することで、さらに利益を得ることが出来ることから、ハイブリッド投資と言われています。

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なんだか、ここまで見てると、
カンボジアの不動産投資って
メリットがすごいよね!
でも、
そんないいことばっかあるのかぁ?
なんかこわいよね?
やっぱ、日本じゃないしさ
何かあったときにすぐに行けないし
​そもそも日本語しかしゃべれないし

カンボジア不動産投資で
失敗したって話をよく聞くんだけど

  • 買ったのはいいんだけどいつまでたっても完成しない

  • 途中で相手と連絡が取れなくなってしまった

  • ​無事完成したんだけど部屋がずっと空き家で借り手がいない

  • 借り手が家賃を支払ってくれない

  • 借り手が近所とトラブルになってしまい、管理会社ともめている

  • 管理会社に日本人が少なく、連絡が取りたいときに取れない

  • 銀行口座が凍結されてしまったが、対処の仕方がわからない

実際にカンボジア不動産投資で
失敗をした人たちの事例を聞くと

簡単に手は出せそうにはないですね
っていうより
簡単に手は出してはいけないよ
​ってことかもしれません

失敗例を克服できる方法があれば

失敗という経験を活かせば最小のリスクで最大のリターンを得ることが出来る

2つの要素を押さえて6つの魅力を手に入れよう

​6つの魅力をもう一度おさらい

カンボジア不動産投資で失敗しないために絶対おさえておくべき2つの要素とは?

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